世界大会の決勝が行われるドイツ・タウバタールフェスが2021年8月に開催できる見込みが低いことやアーティストや観客が安心してライブを楽しめない状況であることなどが理由です。
準決勝に勝ち上がっているバンド・アーティストはシードとして、2022年4月以降に行われます準決勝から引き続き出演が可能です。
尚、その時点でバンドが解散していたとしても主要メンバーが過半数以上在籍している後継バンドであれば、シード権を継承できる可能性がございますので、スタッフまでご相談ください。
エマージェンザ・ジャパン2022は2022年1月以降に予選も開催する予定です。出演希望のアーティストは詳細が決まるまでお待ちください。
直前まで、エマージェンザ・ジャパン2021の開催を準備していただけに、本当に無念です。しかし、アーティストや観客の安全には代えられません。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2022年には新型コロナウィルスが終息し、安心してライブを楽しめる状況が戻ってることを心より祈念しております。
2021年1月
エマージェンザ・ジャパン 代 表 尾嵜 豪
東京担当 林 裕哉
大阪担当 横出真一