イタリアは何てバンドを連れて来てくれたんだ。 「別次元」という言葉が私達が感じた「それ」を説明するのに一番近い言葉だろう。 ジャンルはエレクトロポップなのだが、そこにトライバルな民族楽器が加わっている。 結果、「ジャンル」という言葉に収まりきらない。 しかしそんな彼等もエマージェンザに参加した理由は「とにかく大勢の前でライブがしたい」だった。 やはりどの国も「インディーズのライブにはお客さんが足を運んでくれない」という共通の悩みを持っているようだ。 そんな音楽業界、どうにか出来ないのだろうか?
イタリアは何てバンドを連れて来てくれたんだ。 「別次元」という言葉が私達が感じた「それ」を説明するのに一番近い言葉だろう。 ジャンルはエレクトロポップなのだが、そこにトライバルな民族楽器が加わっている。 結果、「ジャンル」という言葉に収まりきらない。 しかしそんな彼等もエマージェンザに参加した理由は「とにかく大勢の前でライブがしたい」だった。 やはりどの国も「インディーズのライブにはお客さんが足を運んでくれない」という共通の悩みを持っているようだ。 そんな音楽業界、どうにか出来ないのだろうか?