怖いものなしの、パリ出身のダンサブルなパンク4人組。UK調の音楽が特徴で、なんと「UK風に聴こえるといいな」といったタイトルの音源もある。

#2 and The Best Guitar Player
Germany : GOLDMOUTH (Hamburg)
エマージェンザ・ヘルシンキ決勝での優勝だけでなく、ドイツ・スクールジャム・コンテスト2013で優勝を収めたGOLDMOUTH。この3人組はLed ZeppelinもしくはWolgmotherの力強さと、フックラインが見事に融合している。ライブでは間違いなく熱いステージでオーディエンスを沸かせるだろう。

Italy : ORDINARY PEOPLE (Turin)

Australia : CUERVO (Sydney)
CUERVOはロックを主体としたシドニーの4人組バンドである。オルタナ、プログレ、リズムミックス、デザート・ロックなどの革新的な要素を取り入れた激しいサウンドが特徴だ。
「この非常にタイトな4人組は熱狂的にプレイし、エネルギッシュにパフォーマンスし、聴くことが真の喜びに値する」-フォトグラファー/ロイ・バーンズ-

Finland : SHOUT(Helsinki)
“必ず俺たちのファンにさせる”
バンドの解散後、数年間に及ぶ作曲を経て、ギタリストのエーロ“エートゥ”ニエミネンは野心を持ったミュージシャンを集め、2010年に活動を再開させた。彼らの音楽は典型的なポップ/ポップ・ロックと革新的な音楽が融合されている。SHOUTはエマージェンザのヘルシンキでの決勝とストックホルムでの決勝両方において優勝を収めた。この活発なバンドは準備万端で次のステップである世界決勝に挑む!

Japan : TarO&JirO (Tokyo)
一見、TarO&JirOはアコースティック・ロック・デュオに見えるかもしれない。ちょっと待った!騙されないで!(笑)
ドラムのグルーヴ感と足元のペダルから繰り出されるエフェクトといったらもう完璧で、ディストーションは丁度いいレベル。
まるでヴァン・ヘイレンが嫉妬してしまうくらいのカッコいいショーを観せてくれる。この2人の兄弟は他にはマネのできない最高のロックでステージを熱くする!

Germany : FINALSTAIR (Berlin)
- FINALSTAIRはベルリンのど真ん中出身の3ピースのインディーオルタナバンド。素晴らしいドラムと激しいライブが特徴。実際に観て確かめる価値あり!

Italy : HEY! ELIZABETH (Florence)
HEY! ELIZABETHは全く異なる音楽のバックグラウンドとテイストを持つ友達4人組。彼らの代表曲「Plug-in」や「Alice in wonderbra
はフェンダーのデラックスなリヴァーブ音と対旋律、そして狂乱したかのようなドラムで構成されている。2012年の年末にエマージェンザにエントリーしたHEY! ELIZABETH、いよいよ世界決勝のステージに立つ!

Netherlands : COLLECT CALL FROM MARS
(Amsterdam)
COLLECT CALL FROM MARSは彼ら自身のブランドを確立させている。それはオルタナ・ロックで、丁度MetricとNoisettesのミックスと例えるのが妥当だろう。ステージやスタジオ慣れしている彼らにとっては、ステージはまるで家でくつろいでいるような感覚だ。全員が全力で挑む彼らのステージではパワフルなパフォーマンスが見物。そんなCOLLECT CALL FROM MARSを是非一度体験してみて欲しい!

France : CITIES LULLABIES (Paris)
パリから降ってきた2人組のCITIES LULLABIESは2006年にモルガン(Vo/ Fender Rhodes)とヴィンセント(Synth/Dr)によって結成された。トリップ・ホップからインディー・ポップまで、彼らは彼らのダークで親密な世界観を作り上げている。JB(Gt)とカミール(Dr)が加入し、エレキとアコースティック楽器を使ったエレクトリック・ミックスなステージは圧巻。お見逃しなく!

Poland : STRAIGHT CAT JACK (Warsaw)
STRAIGHT CAT JACKは非常にシンプルなオーガニック・ロックンロール。オーディエンスを沸かせるなんて事は、彼らにとっては朝飯前だ。予想不可能なステージングで最高に“生”な音楽を提供してくれる。半世紀前の古いアナログ機材がSTRAIGHT CAT JACKのお気に入りのおもちゃだ。

Canada : NÖYZE (Montreal)
NÖYZEは2008年に結成されたカナダの4人組バンド。2012年に発表された“SDLR”という英語ベースのライブデモがある。現在初のフルアルバムの作成中で2013年の年末に発表される予定だ。NÖYZEは幾つかのイベントやコンテストに出場していて、"Paroles et Musique"では2年連続で優勝という快挙を成し遂げている。その成果が称えられて、2011年と2012年にメキシコのイスタパラパでのフェスに招待されている。

<バンド名の由来>“アーノルド・フォン・アーノルツヴァイラー”は、高名であった“カール大帝”の宮殿ハープ奏者/ヴォーカリストでありミュージシャン、オルガン奏者、楽器職人のパトロンでもあった。
AWESOME ARNOLDは2013年の年明け早々結成された。
AWESOME ARNOLDの音楽の大半はアコースティック・ギターのファンキーなリフで作られていて、素晴らしいベースラインとドラムチューンが花を添えている。もしかすると、ポップ・ミュージックに聴こえるかも知れないが、きっと“気分いい・ミュージック”の方が相応しいかも知れない。(^_^)
この3人は音楽に対して全く同じパッションを抱いている。彼らの作品は“夢の世界”の創造品であり、楽曲の特徴としては優しく繊細でいて、ハーモニックなメロディーと軽快なリズムにのせたヴォーカルがまるで山あり谷ありの人生を表しているようだ。
舞い上がるようなメロディー、稀なリズムの刻み方、グルーヴィーなドラムなど、BLACK ORCHID EMPIREは印象に残る強烈な楽曲が特徴だ。このクリエイティブな3人のコラボレーションはリスナーを掴んで離さない。レコーディングされたもの、ライブパフォーマンス共に彼らの心から表される音楽に人々は引き付けられる。こんなにも心地よい音楽を知らずにはいられない。
#17

Sweden : NEGATIVE NANCY (Malmö)

Spain : VUCAQUE (Madrid)
VUCAQUEはアリエル・ルイス(Gt)、ジョージ・コエリョ(Vo)、ダニエル・ロドリゲス(Dr)、ルーベン・サンチェス(Ba)によって2010年代にマドリードで結成される。彼らのファーストアルバム「Vucaque
は今年の6月7日に発売となり、そのカバーはスペインのアーティストであるガブリエラ・カセロ・モンジュによってデザインされた。今現在、初となるスペインツアーの準備の真っ最中である。

Turkey : KAOS (Istanbul)
KAOSは2009年1月にEray YURGAにより結成されたハードコアバンド。数々のプロジェクト、フェスへの参加、コンテストでの優勝などにおいて、明らかなる“他との違い”を見せつけ、トルコ国内のハードコアシーンでの存在を確固たるものとした。イスタンブールのKEMANCIや老舗メタル/ロックバーで自身のレパートリーを披露した初めての大規模なライブは大成功のうちに幕を閉じた。

Friday - 17:45
2011年、ORDINARY PEOPLEはイタリア・トリノの音楽シーンに躍り出た。ブラック・ミュージックを愛し、特にファンク、ソウル、スムース・ジャズが今現在のバンドの主体となっている。エレクトロ、G-ファンク、プログレ、ポップ、ジャズなどの全く違ったバックグラウンドのメンバーが集まったことにより、彼らが共有している音楽のヴィジョンを更に豊かにしている。

Friday - 17:45
2011年、ORDINARY PEOPLEはイタリア・トリノの音楽シーンに躍り出た。ブラック・ミュージックを愛し、特にファンク、ソウル、スムース・ジャズが今現在のバンドの主体となっている。エレクトロ、G-ファンク、プログレ、ポップ、ジャズなどの全く違ったバックグラウンドのメンバーが集まったことにより、彼らが共有している音楽のヴィジョンを更に豊かにしている。

Friday - 17:45
2011年、ORDINARY PEOPLEはイタリア・トリノの音楽シーンに躍り出た。ブラック・ミュージックを愛し、特にファンク、ソウル、スムース・ジャズが今現在のバンドの主体となっている。エレクトロ、G-ファンク、プログレ、ポップ、ジャズなどの全く違ったバックグラウンドのメンバーが集まったことにより、彼らが共有している音楽のヴィジョンを更に豊かにしている。

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2011年、ORDINARY PEOPLEはイタリア・トリノの音楽シーンに躍り出た。ブラック・ミュージックを愛し、特にファンク、ソウル、スムース・ジャズが今現在のバンドの主体となっている。エレクトロ、G-ファンク、プログレ、ポップ、ジャズなどの全く違ったバックグラウンドのメンバーが集まったことにより、彼らが共有している音楽のヴィジョンを更に豊かにしている。

Friday - 17:45
2011年、ORDINARY PEOPLEはイタリア・トリノの音楽シーンに躍り出た。ブラック・ミュージックを愛し、特にファンク、ソウル、スムース・ジャズが今現在のバンドの主体となっている。エレクトロ、G-ファンク、プログレ、ポップ、ジャズなどの全く違ったバックグラウンドのメンバーが集まったことにより、彼らが共有している音楽のヴィジョンを更に豊かにしている。

Sunday - 13:55
パリから降ってきた2人組のCITIES LULLABIESは2006年にモルガン(Vo/ Fender Rhodes)とヴィンセント(Synth/Dr)によって結成された。トリップ・ホップからインディー・ポップまで、彼らは彼らのダークで親密な世界観を作り上げている。JB(Gt)とカミール(Dr)が加入し、エレキとアコースティック楽器を使ったエレクトリック・ミックスなステージは圧巻。お見逃しなく!

Sunday - 13:55
パリから降ってきた2人組のCITIES LULLABIESは2006年にモルガン(Vo/ Fender Rhodes)とヴィンセント(Synth/Dr)によって結成された。トリップ・ホップからインディー・ポップまで、彼らは彼らのダークで親密な世界観を作り上げている。JB(Gt)とカミール(Dr)が加入し、エレキとアコースティック楽器を使ったエレクトリック・ミックスなステージは圧巻。お見逃しなく!

Sunday - 13:55
パリから降ってきた2人組のCITIES LULLABIESは2006年にモルガン(Vo/ Fender Rhodes)とヴィンセント(Synth/Dr)によって結成された。トリップ・ホップからインディー・ポップまで、彼らは彼らのダークで親密な世界観を作り上げている。JB(Gt)とカミール(Dr)が加入し、エレキとアコースティック楽器を使ったエレクトリック・ミックスなステージは圧巻。お見逃しなく!

Sunday - 13:55
パリから降ってきた2人組のCITIES LULLABIESは2006年にモルガン(Vo/ Fender Rhodes)とヴィンセント(Synth/Dr)によって結成された。トリップ・ホップからインディー・ポップまで、彼らは彼らのダークで親密な世界観を作り上げている。JB(Gt)とカミール(Dr)が加入し、エレキとアコースティック楽器を使ったエレクトリック・ミックスなステージは圧巻。お見逃しなく!
