Zenekarkereső
WORLD
Utolsó frissítés:

27 április 2020

C子あまね
Együttes tagjai
3JÁTSSZON ÉLŐBEN A SZÍNPADON!
2Koncert dátum megerősítése
1JELENTKEZZ A FESTIVÁLRA
ÚJABB MÉDIA
  • VIDEÓ
  • HANG
  • FÉNYKÉP
29/05/2025 15:50:33

The Mice Tribe

24/02/2025 16:35:17

Thalia







A NAP KONCERTEK
Ország

Város

    KÖVETKEZÕ ZENEKAROK A SZÍNPADON
    hogy beiratkozott a 27 január 2020 18:50 órakor

    Sons of Eldin

    Power Metal
    Magyarország
    hogy beiratkozott a 07 január 2019 21:27 órakor

    The Pontiac

    Rock
    Magyarország
    hogy beiratkozott a 17 április 2018 16:38 órakor

    Messland

    Metal cross over
    Magyarország
    Next bands around the globe
    hogy beiratkozott a 04 július 2025 17:37 órakor

    sao&the bandigas

    Folk rock
    Olaszország
    hogy beiratkozott a 24 június 2025 18:05 órakor

    X-ISTA

    Metal Industrial
    Oroszország
    LEGFONTOSABB ESEMÉNYEK
    陶芸日記
    なんと!倉庫には「魔法の土」がありました。そのまんまの名前。なんとなんと、魔法の土を使えば、中破した作品を、パズルのように組み直せます。Fu↑。でも、むずっかしいのよ。考古学研究者ってこういうことしてるのかしら。土器を復元させたり。素晴らしいですね。尊敬します。

    篠原 親子   27 április 2020 04:12
    陶芸日記
    なんと、最悪の事態。高台を削っていたら、刹那、砕け散りまして。僕は陶芸作品を高校の恩師にプレゼントするつもりです。「恩師」と呼べる人は二人いますから、2つ作っていました。そのうちの一個が中破。悲しいね。悲しいね。しかし、もう卒業式まで時間はありません。あーあ。

    篠原 親子   27 április 2020 04:05
    陶芸日記
    程よく乾きまして、作品のお尻を少しずつ削り、「高台」を形作りますよ。

    篠原 親子   27 április 2020 04:00
    陶芸日記
    乾かしました。4日間。

    篠原 親子   27 április 2020 03:57
    陶芸日記(ところどころ話を盛っている)
    陶芸をはじめました。
    理由
    ①集中するため
    ②高校の卒業で恩師に作品をプレゼントしたいから
    陶芸。電動ろくろでヌルリと粘土の形を整えていくシーンが思い浮かびます。映画「ゴースト」なんて観た日には陶芸したくて歯がゆい気持ちになりませんか?僕はなりました。小学んときに「ゴースト」を観ましたから、ずーっと陶芸したかった。機会が無かった。故に!部活動で陶芸ができることを知らされた日はうれしくて赤飯を炊きました。しかし、いきなりろくろで粘土を回転させる作業はできません。まず、粘土をこねなければなりません。粘土の中の空気を抜き、水分を均一にしていきます。この作業がなかなか長い時間を要すのよ。この前、お昼の情報番組でモデルさん(かわいい)が陶芸体験をしてました。粘土をこねる作業をすっ飛ばしてろくろで茶碗を作っていました。モデルさんが使ってる粘土、誰がいつこねたものなんでしょうね。男性スタッフが事前にこねてたりして。「俺がこねた粘土、モデルさんに使ってもらえるのかあ♥」なんて思ってたりして。恥ずかしいね、尻に敷かれてて。鬱憤でこねた粘土をろくろに置き、回していきます。とうとうこの作業!映画で観た作業!「ゴースト」みたいに優しい幽霊が背後から優しく手を添えてくれたりして!そんな邪念たちは作業をしていく間にするすると頭から抜け落ちていきました。集中するって気持ちいいですね。心なしか、粘土を触っていたからか、手がつるんつるん。

    篠原 親子   27 április 2020 03:55